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飲食店を助けるなら、今(12月)!【営業時間短縮要請は死刑宣告です】

投稿日:2020年12月3日 更新日:

12月になり忘年会やクリスマス、年越しなどのラストを締めくくるイベントがやってきます。

しかし、コロナウイルス感染予防のために、飲食店やカラオケ店を運営するお店に、

営業時間を短くするよう要請されています。

(東京都であれば11/28~12/17の間に5時~22時までの営業)

お客さんの立場だったら、

コロナ感染を防ぐためにしかたないか……

と、考えるのは当たり前ですね。

ワクチンは手に入らないし、自分ならまだしも他人にうつすリスクもあるし。

ですが、営業時間短縮をお願いされたお店は今が一番きびしいです。

                                   

なぜなら、

 重要 

12月の売り上げがいつもの売り上げの数倍だから

                                                     

12月で利益が取れないのは、ほんとうに死活問題なんです。

自分は17年間飲食店で働いてきました。

今は飲食の仕事から離れていますが、12月の大変さは分かっているつもりです。

本記事では

営業時間短くなった今こそ、飲食店を助けよう!

                                  
をわかりやすく解説します。

飲食店を助けてください!

というお願いの記事でもありますが。

飲食店を悩ませる二つの選択肢

飲食業もビジネスなので売り上げがないと店が続きません。

当たり前じゃん

ですが、営業時間を短くされたら、売り上げが下がります。

営業時間が短くなる=売り上げが減る=店を続けるのがキビシクなる

 
                          
なのでお店の選択肢は二つ。

いつも通り営業して売り上げをとる or 営業時間を短くして助成金をもらう

         

ちなみに助成金(東京だと40万円)だと、足りないんです。

普通に営業したほうが利益が出ます。

だから助成金をもらわないで、22時を超えて営業するお店が出てくるわけ。

今回の営業時間短縮要請は強制ではないから、営業を続けても問題なし。

ただ、営業を続けていいのかめちゃめちゃ悩みます。

世間から批判されないだろうか?

という恐れ。

4月に緊急事態宣言が出された時に、営業しているお店は批判のまとになりました。

落書きされたお店もありましたね。

落書きはダメ、ゼッタイ!

今回も批判がコワイわけで。

ただ、さっきも書いたように売り上げがないと店がつぶれます。

批判と売り上げをてんびんに掛けて、22時以降も営業するか迷っています。

                                                     
今のこの時期に22時を超えて営業している飲食店があっても、怒らないでください。

お店も生き残るのに必死です

飲食店の感染対策はバッチリ!

お客さまに安心して利用してほしいから、飲食店のコロナ感染予防はしっかりしています。

たとえば、

・入口でお客さまにアルコール消毒をしてもらう
・マスクをしていないお客様はおことわり
・体温測定(37℃以上のお客さまはおことわり)
・テーブルとターブルの間を広くする(ソーシャルディスタンスを保つ)
・換気のために入口をあけておく
・スタッフに出勤前に体温を測らせる(37℃以上は働かせない)

                               
このようにコロナ対策を行って、お客さまに安心して利用してもらうように努力しています。

しかし、37℃以上のお客さまを断ったり、テーブルとテーブルのあいだを広くして席数を減らすことは、

売上が減ることにつながります。

お客さまが減る=売上げが減る

自分もお店にいたころは、お客さまが37℃以上あった時はお断りをしていました。

何度もあります。

本来とれる売上を取らなかったわけです。

売上を減らしてでも、お客様と従業員を守る

                                    
売上よりも、コロナ対策をだいじにしていました。

テイクアウト、ウーバーイーツを利用するのも助かります

お店での感染が怖かったら、テイクアウトやウーバーイーツを使うのも

飲食店にとってありがたいんですよ。

4月の緊急事態宣言から、テイクアウトなどの店外販売をはじめた店は多いです。

食中毒を防ぐために、食品管理をしっかり行っています。

バリエーションも4月にくらべて増えてきています。

気になるお店の味を安く楽しめるのも魅力ですね。

ウーバーイーツなら外に出なくて済むメリットもあります
そのかわり、すこし割高になるけど

まとめ

12月は飲食店にとって、だいじな月です。

 まとめ 

12月に売り上げが取れないと、店を続けることは一気に難しくなります。

店内利用でもテイクアウト利用でも、飲食店にとって大変ありがたい。

                       

お客さんを喜ばせる店であり続けるために、感染対策をしっかり行っています。

お店の売り上げを削って、飲食店は今日も営業しています。

テイクアウトでもいいので利用して欲しいです。

あなたの好きなお店がなくならないために。

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